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●Basic(ベーシック) ●ナインボール ●5・9(ジャパンナイン) ●エイトボール ●ローテーション ●ボーラード ●14−1ラック
●ボーラード

●ゲームの難易度…初級〜中・上級者向けのゲームです。

※プロテストの実技試験に採用されているゲームで合格する為には、3ゲームの平均スコアーが250点以上必要となります。

●基本的なゲーム内容
・ボーリングと同じように、スコアーつけて行きます。
・手球と@〜Iの10個のボールを使用します。
・オープニングラック(ボールセッティング)は、特に決まっていません。図を参考にして下さい。
※現在進行中のフレームと同じ番号のボールをラックのヘッドにセットすると良いでしょう。
・ブレイク時以外は、ボールを落とす時はコール(落とすポケットを指定)しなければいけません。
※ノーミスで全てのボールを落とすとストライクです。
※途中でミスするとボーリングの第1投目が終わったことになり、ミスするまでに落としたボールの個数が第1投目の得点となります。その後そのままの状態から第2投目へとプレーして行きます。
※ボーリングと同じで10フレームまでプレーし得点を争います。
※1プレーヤー、1フレーム毎にラックは組み直しブレイクから始めます。


●ゲームの勝敗
・10フレーム終了時で、ボーリングと同じ様にスコアーの高い人を勝ちとします。


●ファールになるプレー
・スクラッチした。(手球がポケットに落ちた)
・ボールがテーブル外に飛び出した。
・タップ以外の所が手球、的球に触れた。
・プレーの際、床面より両足を離した。
・手球がミスジャンプした。(ボールの下を突いてのジャンプ)
・手球を2度以上突いた。


●ファールになった場合
・そのままで、プレーを続行します。
・スクラッチ(手球がポケットに落ちた)した時は、手球をヘッドラインの内側(ブレイクエリア)の好きな場所に移動します。


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