ビリヤードの基礎T部屋へようこそ!
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●グリップ ●スタンス ●ブリッジ ●フォーム ●ストローク
●ブリッジ
キューを持つ方と反対の手を使い、テーブル上のキューを支えます。
これが、上手く出来ないばかりに、上手く撞けなくて、ビリヤードは難しく・面白くないと勘違いしている人が多いのです。
まずは、基本となる3つのブリッジを覚えましょう。
下の写真は順番に、スタンダード・レール・フィンガーチップと呼ばれるブリッジです。
中でも最初のスタンダードブリッジは最も基本となるブリッジです。通常は、このブリッジを使うが良いでしょう。(下の写真を参考にしてね)

正しい、ブリッジを覚えることで、上手く撞くことが出来るようになります。
見た目にも、美しいスタイルが出来るばかりでなく、強い球や勢いの良い生きた球が撞ける様になるのです。


次は、ブリッジの位置ですが、通常はキューボール(手球)から、5〜10cm離れた所にブリッジを作ります。(下の写真を参考にしてね)



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